自己研鑽『コンプライアンス』研修 について
誰もが情報発信できる時代を迎え、コンプライアンス違反の事実が漏洩・拡散し、
企業が社会的信用を失ってしまうケースが数多く見られるようになりました。
そのため、中小企業といえども全役員、全社員にコンプライアンス教育を行う重要性が高まっています。
ここでは、コンプライアンスに関する基礎的な考え方から、関連法規や違反事例、
コンプライアンス違反に対する予防策などを総合的に学習することができます。
コンプライアンス
-
- 研修内容
- 主に管理者向けにまとめたテーマであり、法令遵守の重要性や本質、
パワハラやセクハラの法的責任を、正しく理解してもらうためのコンテンツです。
-
- 研修の目的
- コンプライアンスやパワハラ・セクハラを、言葉だけの理解、法的な解釈だけでなく、
企業が応えなければならない本質を理解して頂くことが目的です。
コンプライアンスの基礎知識
- 浅見 隆行
- アサミ経営法律事務所
弁護士 - プロフィールはこちら
情報セキュリティ
-
- 研修内容
- 情報漏洩の原因を知り、情報を保護するためには、どのような対策が必要かをまとめた、
経営に関わる幹部社員向けのコンテンツになっています。
-
- 研修の目的
- ISMS認証の意味と目的、個人情報漏えいの責任、社員が個人アカウントで利用しているSNSなどが、
どのようなものであるかの実態を理解することを目的としています。
情報セキュリティ対策総合講座
- 浅見 隆行
- アサミ経営法律事務所
弁護士 - プロフィールはこちら
-
企業に求められる
情報セキュリティ対策- 主な講義内容
-
- 情報漏えいの三大原因
- 退職者による情報漏えい
- ウイルス感染の情報漏えい
- 収録年月:2018年●●月
- 動画をみる
-
企業に求められる
個人情報保護対策- 主な講義内容
-
- 個人情報の保護を求める環境
- 個人情報に関する法整備
- 個人情報漏えいの責任
- 収録年月:2018年●●月
- 動画をみる
-
企業に求められる
ISMS認証対策- 主な講義内容
-
- ISMS認証が目指す3要素
- リーダーシップ
- 計画と運用
- 収録年月:2018年●●月
- 動画をみる
-
企業に求められる
SNS対応とガイドライン- 主な講義内容
-
- 企業とSNSの関係
- 企業の公式アカウント
- 役職員のSNS利用
- 収録年月:2018年●●月
- 動画をみる
不正防止
-
- 研修内容
- 上級管理者向けのコンテンツです。不正発生のメカニズムはどのようなものか。
経理・管理部門、購買・製造部門、営業部門等のケーススタディで解説しています。
-
- 研修の目的
- 起こってはならない「社内不正」は何故起こるのか、どのように起こるのか、
起きてしまったらどう対応すればいいのかを、正しく知りましょう。
企業内での資産の不正流用リスクの管理と対策
- 田口 安克
- 税理士法人メディア・エス
代表社員・公認会計士・税理士 - プロフィールはこちら
-
不正発生のメカニズム
- 主な講義内容
-
- 社内不正はなぜ起こる?
- 社内不正を予防するには?
- 社内不正が起きてしまったら?
- 収録年月:2018年●●月
- 動画をみる
-
ケーススタディ
(経理・管理部門)- 主な講義内容
-
- 経理・管理部門の特性
- 架空経費精算
- 預金不正流用
- 収録年月:2018年●●月
- 動画をみる
-
ケーススタディ
(購買・製造部門)- 主な講義内容
-
- 購買・製造部門の特性
- 少額資産の悪用
- 物品の横領
- 収録年月:2018年●●月
- 動画をみる
-
ケーススタディ
(営業部門)- 主な講義内容
-
- 営業部門の特性
- 売掛金の詐取
- 私的な費用を会社経費へ
- 収録年月:2018年●●月
- 動画をみる
新着ニュース動画- 今すぐ見たい!
一流講師陣による最新経済情報!-
-
- 森田 直子先生「保険業界ニュースウォッチ 直近業界動向 2024年3月」を追加しました。
-
- 菱田 雅生先生「マーケットニュースから学ぶ金融経済のキホン 第49回」を追加しました。
-
- 田原 洋樹先生「ポストコロナ時代の組織人材に求められる新たな力ネガティブ・ケイパビリティ ネガティブ・ケイパビリティ まとめ」を追加しました。
-
- 小宮 一慶先生「社長の教科書 経営の原理原則 世界経済の動向と日本の金融正常化」を追加しました。
-
- 夏川 立也先生「吉本芸人として学んだビジネスコミュニケーション その3.無意識を味方につけろ!」でなぜ人は笑う?」を追加しました。
-
- 松村 雄太先生「ビジネスの創造性を加速させる!革新的ツール画像生成AIの活用方法 第6回 画像生成AIの今後の展望」を追加しました。