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DX人材

今DXの推進・実行を担う「DX人材」が各所で求められていますが、一方で課題となっているのが、「DX人材の不足」です。
経済産業省と独立行政法人情報処理推進機構の発表で、「多くの日本企業は、DXの取組みに遅れをとっていると考えられます。その大きな要因のひとつとして、DXの素養や専門性を持った人材が不足していることが挙げられます」と述べられている通り、DX実現に向けて、各企業がDXを推進・実行できる人材を確保できていないのが現状です。
だからこそ、「リスキリング」によって、DXに対応できるようにデジタル技術を学び直すことが重要です。
裏を返せば、DX推進に必要なスキルとマインドをもった人材へと成長していくことで、どの企業でも求められる人物として活躍することができます。
DX人材

DX人材育成のよくある悩み・課題

  • どのようなDX・ITスキルを身に付ければよいかわからない

    DXに関連する研修は世の中にあふれているため、「何を」「どのように」学べばいいのかわからない、という方も多いのではないでしょうか。
  • そもそもDXについてわかっていない

    一口にDXと言ってもかなり幅広い知識やスキルが求められています。基礎から応用まで効率よく学習したいと考えている方も多いのではないでしょうか。
  • 研修のための時間・費用がかかる

    DXの研修は長時間になることが多く、その分費用がかかってきてしまいます。コストパフォーマンスも意識した、良質な研修が望まれているのではないでしょうか。

リスキリングBiz「DX人材」の特長

ビズアップ総研のリスキリングBiz「DX人材」は、上記のお悩みを一挙に解決します。
「DX人材」は3つのレベル(+講師派遣でオリジナルコンテンツを制作)で、体系的なカリキュラムになっているため、具体的に何を学べば良いか一目瞭然です。しかもそれぞれ1テーマ12時間~15時間の構成なので、必要なことをコンパクトに学習でき、自分が強化したい部分を自由に選択できるので効率的に学べて、コストもおさえることが可能です。
DXに詳しくない方でも基礎的なDXリテラシーから、検定やプログラミング等の実践的な内容まで、幅広く学べるDX人材育成プログラムをご用意しています。