ジョブスキル

何が起こるか分からないVUCA時代、企業の採用方法が、年功序列の「メンバーシップ型雇用」から、スキルや成果重視の「ジョブ型雇用」への移行推進によって、スキルの学び直しに注目が集まっています。
キャリアアップのため、また転職をするため、さらにはこの日々状況が変わるビジネス環境で生き残るため、自分自身の「武器」をアップデートし続けないと、一線で活躍することはできません。
では社会の環境が激変する中、ビジネスパーソンはどのようなスキルを身に付ければいいのでしょうか。
日々情報収集を行うことはもちろんですが、成果を出し続けるためには、「分かった気になっていることが多い基礎的な内容」と、「自分が知らなかったより発展的な内容」を、「リスキリング」していくことがポイントになります。

ジョブスキルのよくある悩み・課題

これまで特に自分の職種の内容について学習してきたことがない

営業や人事など、これまで経験のみでここまでやってきたため、リスキリングと言われても、何を学び直せばいいのかわからない、という方も多いのではないでしょうか。
実践的なスキルアップにまで手が回らない

実際に日々の業務をこなしながら、学び直す＆新たなスキルを身に付けるというのは至難の業です。働きながら行える、かつ効果的な学習が必須になってくるのではないでしょうか。
自分のスキルと求められているスキルに乖離がある

今までの経験やスキルでそのまま業務を行っていると、「時代遅れ」になる不安は常に付きまといます。効率よく最新の動向などが吸収できる手立てが望まれているのではないでしょうか。

リスキリングBiz「ジョブスキル」の特長

ビズアップ総研のリスキリングBiz「ジョブスキル」は、上記のお悩みを一挙に解決します。
「ジョブスキル」は「基礎」と「応用」の2つのレベルを用意し、それぞれ1パッケージになっているため、具体的に何を学べば良いか迷うことはありません。しかも基礎が約30時間、応用が約15時間と、段階的に学習できるようになっており、「今」必要なものを取り揃えているため、効率的よく学べて、最新の情報を吸収することが可能です。
自分の部署のスキルアップに活用するも良し、転職を目指して新たに学び直すも良し、ご自身の目標に合わせて、基礎から応用まで、しっかりと学べるジョブスキルのコンテンツをご用意しています。

部門担当者向け基礎コース