FP継続教育研修
(CFP®・AFP)
FP実務と倫理

FPが顧客の信頼を得ながら業務を行うには、高い職業倫理が求められます。
FPに求められる職業倫理として、顧客利益の優先、守秘義務の遵守、顧客に対する説明義務(アカウンタビリティ)、法令の遵守(コンプライアンスの徹底)、インフォームド・コンセント、能力の啓発があります。ライフプランニングの主役は顧客であり、プランを実行するのはあくまでも顧客です。倫理研修では、顧客の利益を優先するための横断的な知識を得ることができます。

FP継続教育研修 『FP実務と倫理』
研修一覧

コンプライアンス

コンプライアンス総論(2024年度版) (CFP®:1.5単位 / AFP:1.5単位)

野村 彩

和田倉門法律事務所 弁護士

コンプライアンス総論① そもそも「コンプライアンス」とは

コンプライアンス総論② 不正が起きやすい背景とは

コンプライアンス総論③ 内部通報・内部告発

コンプライアンス各論(2024年度版) (CFP®:3.5単位 / AFP:3.5単位)

野村 彩

和田倉門法律事務所 弁護士

コンプライアンス各論① 契約管理

コンプライアンス各論② 情報管理

コンプライアンス各論③ コーポレートガバナンス・コード

担当者のための融資業務のコンプライアンス (CFP®:1.5単位 / AFP:1.5単位)

加藤 伸樹

和田倉門法律事務所 弁護士

企業を取り巻く法体系の知識 (CFP®:1.5単位 / AFP:1.5単位)

畑中 鐵丸

畑中鐵丸法律事務所 代表社員

各種法制度

社会人のためのコンプライアンスの基礎 (CFP®:2.0単位 / AFP:2.0単位)

浅見 隆行

アサミ経営法律事務所 弁護士

SDGs

SDGsでコンプライアンスを実現する (CFP®:2.0単位 / AFP:2.0単位)

湊 信明

湊総合法律事務所 弁護士

SDGs・持続可能な開発目標(初級編)(2022年度版) (CFP®:1.5単位 / AFP:1.5単位)

野村 彩

和田倉門法律事務所 弁護士

ページトップへ