ジェネラリスト養成研修 課題解決型研修 人事部門の課題

人事部門の課題解決型研修では、①採用・選考、②人事政策・制度、③人材育成・評価、④労務管理の4つの業務に焦点を当てて、人事部門のスタッフが「つまずきやすい課題」や「陥りがちな失敗のケース」など、人事部門で実際に起こりうるリアリティの高いテーマを取り上げます。

課題解決型研修とはProblem Based Learning(PBL)
課題解決型研修(Problem Based Learning(PBL))は、学習者が自ら課題を発見し解決する能力を養うことを目的とした研修で、
変化が激しく、課題が発生しても従来の手法で解決するのが難しい今の時代に、正しい答えを導き出すことよりも、
どのように答えを導き出したのかという「過程(プロセス)」を重視します。
ビジネスの現場では、誰も解決策を見出したことがない課題に直面しますが、PBLを受講することで最適の課題解決法を習得できます。

講師紹介

人事政策研究所 代表

望月 禎彦

人事政策研究所
代表
1960年生まれ。
立教大学卒業後、ユニ ・ チャーム株式会社人事部を経て、1992年に人事政策研究所を設立。
支援先を中堅企業に絞り、支援先企業が人事政策面で1人立ちできるよう徹底的に指導するのが特徴。
「行動」をベースにした独自の理論を駆使し、『できる人』を着実に増やし、成果につなげる。
実際の支援先は20年間で300社を超える。
【お知らせ】
2021年5月11日、課題解決型研修は、専門職の6大部門に紐づきニューノーマル時代に即した研修内容に刷新しリニューアルいたしました。
これまでのコンテンツは アーカイブス よりご覧頂けます。

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