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  2. 専門職研修 課題解決型 『企画・マーケティング部門の課題』
課題解決型研修とはProblem Based Learning(PBL)

課題解決型研修(Problem Based Learning(PBL))は、学習者が自ら課題を発見し解決する能力を養うことを目的とした研修で、
変化が激しく、課題が発生しても従来の手法で解決するのが難しい今の時代に、正しい答えを導き出すことよりも、
どのように答えを導き出したのかという「過程(プロセス)」を重視します。
ビジネスの現場では、誰も解決策を見出したことがない課題に直面しますが、PBLを受講することで最適の課題解決法を習得できます。

課題解決型 『企画・マーケティング部門の課題』研修について

企画・マーケティング部門の課題解決型研修では、企画・マーケティング業務を行う上での基本的な流れ、
①現状把握、②戦略立案、③実践展開の3つのフェーズに焦点を当てて、同部門のスタッフが「つまずきやすい課題」や「陥りがちな失敗のケース」など、
企画・マーケティング部門で実際に起こりうるリアリティの高いテーマを取り上げます。

講師紹介

株式会社フォーカスマーケティング 代表取締役 蛭川 速
蛭川 速
株式会社フォーカスマーケティング
代表取締役

1969年生まれ。中央大学商学部卒業後、地方銀行、マーケティング会社を経て2012年より現職。
マーケティング部門、企画部門への商品企画や販促企画を中心としたコンサルティング案件に携わる。
マーケティング支援経験20年をもとに実務で活かせるマーケティング戦略を提唱。

【お知らせ】
2021年5月11日、課題解決型研修は、専門職の6大部門に紐づきニューノーマル時代に即した研修内容に刷新しリニューアルいたしました。
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